日本式民間ODA推進プロジェクトセミナー

日本式民間ODA推進プロジェクトとは?



搾取をせず、技術・管理教育を提供し、現地に雇用を創出し、現地で消費する共存共栄ルール

日本政府のODAは、世界各国における日本企業の進出のしやすさ、日本のNGO活動の安全確保上、たいへんな大きな成果を上げてきました。日本人はどこの国へも入国できる、日本のパスポートは世界最強である、というような状況を作り出したのも、日本政府ODAの賜物です。

日本式民間ODAとは、「搾取をせず、技術・管理教育を提供し、現地に雇用を創出し、現地で消費する共存共栄」という紳士的なルールの下、特に製造業の中小企業経営者、管理職経験者が多い40代以降のマネージメント人材をASEAN、特にカンボジアへ誘致するプロジェクトである。

カンボジア経済復興こそ、日本人活躍のフィールド

カンボジアという国は40年前にポルポト派が医者・弁護士・教師・技術者・宗教家・伝統文化伝承者などの知識層を中心に大量虐殺、文化大革命を行うという大事件が起こりました。それ故、カンボジアには40代以上の知識層が極端に少なく、カンボジアの経済復興の中心的な役割を担う人材が圧倒的に不足、国家政策として、外国人労働者を積極的に受け入れています。

あなたも自分の持つ技術力で、カンボジアの経済復興という大きな社会的課題に取り組んでみませんか?


日本式民間ODAカンボジア経済復興支援プロジェクトセミナー

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